ホームページにて取り上げていただきました!
株式会社ココペリ様のホームページにて、弊社のことを取り上げていただきました。
弊社ではココペリ様が提供するFLOWというサービスを、昨年6月から利用しています。
FLOWは、スタッフ1人1人が抱えているタスクの内容と期限を明確にし、スタッフ全員で情報共有するツールです。
弊社では、FLOWを導入したことにより、タスクの実施遅れ・漏れなどを未然に防げるようになりました。
生産性向上につながるツールがあれば、今後も積極的に導入し、お客さまへのサービス提供の質・量の向上につなげていきたいと考えています。
ココペリ様ホームページ お客様の声
ブログにて取り上げていただきました!
株式会社クラビスの菅藤達也社長のブログにて、弊社のことを取り上げていただきました!
株式会社クラビス 菅藤達也社長のブログ
https://note.mu/tatsuyakanto/n/nda891debbc08
株式会社クラビス様が提供するSTREAMEDは、弊社も利用している会計業界にとっては革命的なサービスです。
菅藤社長からは、私たちの業務効率化につながりそうな情報、アイデアを多数ご提供いただきました。いただいた情報、アイデアを活用して、お客さまにとってより良いサービスを提供していきたいと考えています。
株式会社クラビス様ホームページ
ものづくり補助金 採択企業インタビュー
6月28日に、弊社のお客さまであるしかく家具製作所様が、ものづくり補助金の採択企業に選定されたことが公表されました。
ものづくり補助金の正式名称は、「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」です。
中小企業・小規模事業者等が、認定支援機関と連携して、生産性向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援する補助金制度です。
補助金の上限は500万円(大規模なものは1,000万円)、設備投資に要した金額の3分の2又は2分の1以内の金額となります。
しかく家具製作所の代表である稗田様に、ものづくり補助金申請の経緯などをインタビューしました。
①どのような家具を製作しているのでしょうか?
住宅、店舗などお客様からのご要望にあった家具を製作しております。住宅の場合はキッチン、書棚、靴箱などの造り付け家具からテーブル、TV台、ベッドなどの置き家具、店舗の場合は、受付台、レジカウンター、陳列棚などです。
②ものづくり補助金を申請しようと思った理由やきっかけなどを教えて下さい。
起業して5年が経ち、新たな設備を導入することで、仕事の幅をもっと広げたいと思ったからです。
③補助金の申請にあたり、苦労したことを教えて下さい。
特にありません。
④補助金が入金されたらどのような機械を購入する予定ですか?
CNCというコンピュータ制御で加工できる機械を導入する予定です。
この機械を導入することで、複雑な加工や同じ加工を繰り返しできるようになり、これまでそれらの作業に割いていた時間を他の作業に当てられるようになり、作業効率が向上します。 また、試作なども手早く製作でき、データのやり取りで改善箇所もわかるので、個人のお客様の自由なものづくりのお手伝いができるようになると思います。
⑤どのような仕事をしていたいか、どのようにありたいかなど、今後の目標を教えて下さい。
今回の機械の導入によって仕事の幅を広げ、より地域と発展できるような仕事を作り出して行きたいです。
楽しいと思える、思ってもらえる製品を製作したいと考えています。
しかく家具製作所様データ
代表 稗田貴紀様
住所 勝浦市上植野528
電話 0470-62-6233
HP http://shicaku.com/ しかく家具製作所と検索下さい
坂本会計のお客さまがものづくり補助金採択企業に選出されました!
令和元年6月28日に発表となった平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(通称ものづくり補助金)1次公募において、弊社のお客さまであるしかく家具製作所様(勝浦市、代表稗田貴紀様)が採択企業として選出されました。
今回の補助金は、弊社を認定支援機関として申請を行いました。
補助金採択までの経緯については、後日改めてこのホームページ上で掲載いたします。
私たちは今後も、税務や会計にとどまらず、経営支援を通じて、お客さまの豊かさを実現し、地元千葉において存在感を示していきます。
ものづくり補助金 申請してみませんか?
労働者の待遇改善、権利拡大を支援する助成金、起業や技術開発を支援する補助金にはさまざまな種類がありますが、今回はものづくり補助金についてご案内します。
ものづくり補助金とは、革新的サービス開発・試作品開発・生産性プロセスの改善につながる中小企業・小規模事業者の設備投資等について、投資金額の一部を国が支援する補助金制度です。
【対象事業者】
認定支援機関のバックアップを得た中小企業者・小規模事業者
※税理士法人坂本会計は認定支援機関です!
【補助金の額】
設備投資金額の3分の2又は2分の1の金額。上限は500万円(大規模なものは1,000万円)
【過去に採択された設備投資の例】
・歯科医院 口腔内構造のデータベース化を図るための設備投資
・インターネットでの販売業 ショッピングアプリ・プラットフォームの開発
・金属加工業 IT管理による生産性向上、競争力強化、ワークライフバランスの実現のための設備投資
補助金は国の方針により毎年改廃が実施されますが、ものづくり補助金は2019年も継続することになりました。
2019年の公募要領はまだ発表されていませんが、2018年は以下のスケジュールで1次公募が実施されました。
【公募期間】
2月28日~4月27日
【採択結果の発表】
6月29日
2018年は8月上旬から2次公募が実施されました。
ただし、2次公募はそもそも1次公募よりも採択される事業者数が少なくなることが多く、2018年はさらに豪雨の被害を受けた西日本の事業者を優先して採択する方針も重なり、2次公募における千葉県内の事業者の採択件数は少数となってしまいました。申請を検討されるようでしたら、ぜひ1次公募での申請をお勧めします。
補助金は、専門家の支援を受けずに申請することも可能です。
ただし、採択される可能性を高めるために、費用を惜しまず専門家の支援を受けて申請することをお勧めします。専門家の方はこれまでに補助金申請を何度も支援している方が多く、採択されるために必要なポイントを熟知しているためです。
また、採択されるだけの水準の申請書類を作成するにはかなりの時間と労力を必要とします。経営者の方はその時間と労力は本業での収益を生み出すための時間に使った方が良いのではないでしょうか。
専門家による支援報酬は着手金5~15万円+成功報酬というケースが多いようです。
弊社では、これまでに多数の補助金採択実績がある中小企業診断士と提携して、ものづくり補助金の申請支援サービスを提供しています。
大規模な設備投資を考えているようでしたら、ぜひものづくり補助金の活用を検討してみませんか?ご興味のある方はぜひ弊社担当者にご相談下さい。(三代川)
ホームページ制作費用の補助金申請サービスを開始しました!
弊社ではこの度中小企業診断士と連携して、ホームページ制作費用の補助金申請サービスを開始しました。
IT導入補助金とは、業務効率化、売上増加のために、IT導入支援事業者からITツールを導入した場合に支給される補助金です。弊社も6月14日にIT導入補助金の交付決定通知を受け取りました。
IT導入補助金を活用することで、本来必要となる費用の半額でホームページを制作することができます。
IT導入補助金の公募締切は10月上旬です。ホームページがない、ホームページはあるけど随分前に作成したまま更新していない事業者の方は、ぜひIT導入補助金を活用してホームページを制作してみませんか?ホームページの制作会社のご紹介も行っています。
ご興味のある方は弊社担当者までご相談下さい。
IT導入補助金が交付されることになりました!
弊社は、6月14日にIT導入補助金の交付決定通知を受け取りました。
IT導入補助金とは、業務効率化、売上増加のために、IT導入支援事業者からITツールを導入した場合に支給される補助金です。
弊社では、この度株式会社ココペリ様(https://www.kokopelli-inc.com/)よりSHARES PROという業務管理ツールを導入することになり、このSHARES PROの導入に係る諸費用が補助金の交付対象となりました。ココペリ様はIT導入支援事業者として認定されています。
補助金は申請すれば必ず受け取ることができるわけではありません。審査を通過した者のみが受け取ることができます。
申請する方がご自身で申請書類を作成しても審査を通過することはあると思いますが、申請書類の作成にはとても時間がかかります。
弊社は今回の申請に際しては、ココペリ様と提携している行政書士の方に代行していただきました。私たちは行政書士のインタビューに10分程度回答したのみで、申請にほとんど時間を要することなく、審査を通過することができました。
弊社では、今後お客さまに対して、助成金や補助金のご案内を積極的に行います。そして、助成金や補助金を申請したいという方がいらっしゃいましたら、提携している社会保険労務士や中小企業診断士に申請業務を依頼します。
助成金や補助金というのは、お客さまの経営にとても有益なものだと思います。もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、弊社担当者までご相談下さい。
また、トピックスに、助成金と補助金の主な制度について解説した記事を更新しております。こちらも合わせてお目通しいただけると幸いです。
経営革新等支援機関に認定されました!
弊社は、平成29年10月31日に関東経済産業局より経営革新等支援機関に認定されました。
経営革新等支援機関とは、中小企業等の経営課題に対して専門性の高い支援を行うことができる専門家・専門家集団であると国から認定された機関です。
支援の内容として代表的なものは、以下の通りです。
・「商業・サービス業・農林水産業活性化税制」を活用するための指導・助言、書面の作成
・日本政策金融公庫の「中小企業経営力強化資金」制度を活用するための指導・助言
千葉の中小企業が豊かになるよう、今まで以上に多くの支援をしていきます。経営革新等支援機関による支援にご興味のある方は、ぜひお気軽にお問合せ下さい!
新税理士法人設立、事務所移転並びに人事異動のご案内
拝啓 新緑の候 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社坂本会計は、昭和53年9月の開業以来、皆様の温かいご支援・ご協力を賜り今日まで歩んで参りました。
平成14年よりトーク税理士法人に参画し、トーク税理士法人中央支店として営業して参りましたが、更なるサービスの充実を図るとともに時代・環境の変化に対応すべく、平成29年5月1日より税理士法人坂本会計として新たな一歩を踏み出すこととなりました。
多様化する社会の要請とお客様のご要望に沿ったサービスの提供に努め、地元千葉に貢献し続けられる税理士法人として、皆様の日頃のご愛顧に一層お応えできますよう、従業員一同決意を新たに臨む所存です。
また、オフィスを移転することとなりましたこと、新役員人事を行いましたことも併せてご案内申し上げます。
私も社長から会長へと職位は変更しましたが、引き続き代表社員・代表取締役として、1社でも多くの中小企業の皆様を元気にするために、力を注いでいく所存でございますので、何とぞ、今後ともご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
敬具
平成29年5月吉日
税理士法人坂本会計
代表社員 会長 坂本庸夫
♦新社名:税理士法人坂本会計/株式会社坂本会計
♦新住所:〒260-0021 千葉県千葉市中央区新宿2-5-3大同生命ビル2階(同ビル3階より移転)
♦電話番号:043-245-6860(税理士法人、変更なし)、043-248-2571(株式会社、変更なし)
♦税理士法人坂本会計:代表社員税理士 坂本庸夫/代表社員税理士 三代川圭太
♦株式会社坂本会計:代表取締役会長 坂本庸夫/代表取締役社長 呉屋護
年末年始の営業のご案内
弊社は、年末は12月29日(火)17時30分まで、年始は1月4日(月)8時30分より営業いたします。
12月30日(水)から1月3日(日)は休業とさせていただきます。
宜しくお願いいたします。